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【Used】ペトロフP118D1ウォルナット艶消 プレップアップ♪

🇨🇿ペトロフP118D1ウォルナットサテン入荷🎹
こちらは5年物のUsed美品、弾き込みがまだ浅いスマートな猫脚木目モデル。店主自身が一度プレップアップ&メンテナンスしていたため安心して品質を保証できる小型アップライトピアノです😊


PETROF P118 D1 Wanut Satin Finish
落ち着いた雰囲気のウォルナット艶消仕上げ
外装も綺麗にクリーニング&塗装補修済みです✨


Discacciati Piano Bench Mod.107
PETROF専用ピアノベンチ新品をご用意しました
座面は合皮のマロン、後から変更も可能です♪

今回はプレップアップ後の仕上がりから公開!


それではプレップアップ作業の模様をどうぞ♪
 

アクションを外して作業に取り掛かります
 

チューニングピンを一本ずつ綺麗にクリーニング✨
 

アクションに力を伝達する鍵盤後部のキャプスタンスクリュー
研磨して汚れ・ベトツキを除去、滑らかな弾き心地に
 

錆、汚れが付着していないか弦をチェック&クリーニング
 

真鍮棒で弦を駒打ち。振動が響板に伝わるように
 

鍵盤をすべて外して内部の清掃へ
 

キーピンの汚れ・ベトツキを除去。滑らかな弾き心地に
 

キーブッシング調整。鍵盤に適度な遊びを作ります
 

曇っていたアクションボルトナットをも磨いて新品同様✨
 

適切に打弦するようにハンマーの角度、間隔を微調整
 

正しいポジションに整えたハンマー、均等に並んでいます
 

ハンマーフェルトを軽く整形、ほとんど消耗していません
 

少し整える程度でハンマー先端の弦跡がなくなりました
 

A=432Hzから443Hzまでピッチ上ゲ調律を実施

【ピアノ調整すべての基本は鍵盤均し】
これは店主が若かりし頃スタインウェイの技術者から学んだこと。鍵盤均(なら)しとは「鍵盤の高さを揃える」作業です。高さが揃っていないと鍵盤の深さも打鍵時アクションに伝わるパワーも不均一、ピアニストにもどこか弾きにくいピアノだと感じられてしまいます。

つまり鍵盤の高さは均一に揃っていることが操作しやすいピアノの前提条件。一流のピアノメーカー、一流のピアノ技術者こそ基本を徹底、そこから得たプレップアップ(精密調整)の工程を店主はPETROFに実践しています。

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今回も後輩のピアノ調律師がペトロフUPの鍵盤均しを担当。ご覧の通り技術者は専用の定規を当てながら高さを確認しますが、一般の方でも一目で白鍵の凹凸を見破る方法あり。かがんだ体勢で白鍵のレベルに目線を合わせて観察してみてください。

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高さに段差がある場合は白鍵同士の境界線の太さにバラツキあり、精密に揃っていたら境界線は均一に。鍵盤の凹凸を直すために調律師は鍵盤下に様々な厚さのパンチングペーパー(ドーナツ状の紙)を出し入れして調整していきます。極薄のペーパーは0.03mmから、突き詰めると根気が要る作業です。すべてはユーザーのために...
 


ピアノプレップではお客様に納めた後のメンテナンスでも「鍵盤均し」を毎回チェック。ひとたび均一に整えた鍵盤の高さも温度・湿度の変化、経年変化によって徐々に崩れてきます。あまりに凹凸が目立つ鍵盤は調律師に一度お願いされてはいかがでしょう。


鍵盤の高さを整えた後に深さ。パンチング紙で10mmに調整


ハンマー接近調整。トリル、連打が入り易いように精密に
 

ハンマーストップ調整。弾き心地に一体感が生まれるように


音を止める役割のダンパーの動作、始動位置を調整
 

こうして再プレップアップが完了!自信を持って推奨いたします
 

フロントパネルは木目が美しいシンメトリー(線対称)に
チェコのクラフトマンシップが宿るスマートな猫脚モデル🐈
 

弊社でプレップアップ&メンテナンスしていたことが品質保証
早くも関心を示されているお客様あり...。5年の歳月をかけて醸成された抒情的な音色と豊かな響きを試してみませんか?

新品のほかイベント出展品も購入のご相談を承ります。チェコ共和国の名器に興味のある方はPETROF恵比寿ショールームへぜひ一度お越しください。皆様のご来訪を心よりお待ちしております♪
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